1. |
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Blue Clap
Back beat が胸を撃つ。上がってくハズの Velvet Time。
抜け出した街には戻りたくない。
紺碧の空と海の狭間に浮かんだ、君の憂鬱を取り払いたい。
揺れてる思いの美人を乗せ運ぶ、
香りに酔うだけのハイヤー・ドライバー。
彼の言ったコトバ、誰も消せないとしても、
君の笑顔を作ってみせる。
Back sheetに転がってる、薄っぺらなジャンパーでさ、
暖めることは出来ないけど、
紺碧の空と海の狭間を走る、君の憂鬱を受け止めていたい。
うつむく、おしゃべりじゃない口元は、
不意打ちの想定外なビジョンだ。
少し時間くれれば、今を楽しめるよう、
笑える夢の話をするよ。
Clap your beat 鳴らして、不安をそのまま！
Up down beat 刻んで、気持ちをそのまま！
Back beat が胸を撃つ。上がってくハズの Velvet Time。
抜け出した街には戻る気はない。
Back sheetに転がってる、薄っぺらなジャンパーでさ、
暖めることは出来ないけど、
紺碧の空と海の狭間を走る、君の憂鬱を受け止めていたい。
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2. |
Kiryu
05:36
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気流
金色の光揺らし、風が海を渡っていく。
僕らの交わした言葉や、その中の本当の気持ちが、
果てしなく流れてく。。
静かにさざめく漣の音、胸に響いてる。
昨日から今日、明日へと続く、日々の暮らしは変わらないけれど、
この暖かい気流の中で、夢の先に手を伸ばして
届くように願う。
遠くまで君と二人、やって来た甲斐があったね。
雨の街通り抜け、眩しい陽射し受け、
細めたその目に映るものを伝えて。。
広がる世界に夕闇が近づき、深い彩を知る。
昨日より今、これから先へ、足が止まって動けない時も
途切れはしない気流の中で、想う事や感じる事
失わずにいたい。
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3. |
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4. |
Kryu (Instrumental)
05:36
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